八重山黒木「与那城型」本張り三線
名工「外間善盛氏」の作品
三線製作60年以上、名工とも名高い外間善盛氏の作品です。
年々数が減ってきている貴重な八重山黒木の棹は、その特徴である独特の木目が随所に現れています。
美しい星雲を思わせる模様が入った天。
胴体に向かって棹を降りていくと、ほどよい間隔で見栄えのする模様が入ります。
シャープで精密な仕上がり
型は真壁型をスマートにした姿の与那城型。
迷いの無い曲線、ビシッと決まった直線。
設計図に忠実に製作された、型の模範となるような作りです。
チーガは今となっては貴重品の桃原栄仁氏製作の盛嶋開鐘型。
皮は7分張りの本張り、当店にて組み上げています。
希少なカラクイを装備
カラクイも現在は入手困難な仲村氏による物。
ご高齢のため製作を中止されてしまったので、貴重な品となってしまいました。
象牙と黒木に花梨を挟み、オニキス玉が使用されています。
ほどよい花梨の色味が棹の斑点模様にマッチ、全体的な色のバランスが調和しています。
こんな方にオススメ
| 型 | 与那城型 |
|---|---|
| 棹材 | 八重山産黒木 |
| 棹製作者 | 外間善盛 |
| 塗装 | スンチー塗り(比屋根良章) |
| 胴体 | 盛嶋開鐘型(桃原栄仁) |
| 皮 | 本張り(7分張り) |
| カラクイ | 菊意匠、象牙・オニキス |
| 歌口 | 象牙 |
| ティーガー | 金襴・松扇 |
| 皮張り 組立 仕上 | ナビィ三線 |